2014年02月13日
キャラメルポップコーン機の取扱操作方法
キャラメルポップコーン機の取扱操作方法
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★ 本機は水平かつ安定したところに設置して下さい
★ 本機は水気による漏電の心配の無い所で使用して下さい
★ 本機はポップコーン調理以外に使用しないで下さい
★ タコ足配線での使用はできません。100ⅴ1500wの電力が必要です
★ 釜は高温となりますので手で触れないようにして下さい
★ 安全のため軍手(ビニール手袋やゴム手袋は厳禁)を使用して下さい
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<手順①>電子重さ測定器に豆用計量カップ(大)を乗せ測定器のスイッチを
ONにします。次に0表示ボタンを押すとカップの重さを除いた数値
(ここでは0g)が表示されます。その状態でキャラメルシュガー
を60g入れ、その上に豆120gを入れます。
<手順②>ケトル(KETTLE)スイッチとパワー(POWER)スイッチををONにしてください。
油用計量カップ(小)で計量した専用ポップコーン油を50g入れます。
4~5分で調理適温になります。
<手順③>釜が適温なったらフタ用ハンドルを持ち上げてフタをマグネットに付けます。
<手順④>釜の中へ準備しておいたキャラメルシュガーと豆を入れます。
<手順⑤>5~6分すると豆の弾ける音がして出来上がったポップコーンがフタを押し始めて
きます。音がしなくなったら出来上がりです。
<手順⑥>ケトルスイッチをOFFにし、釜回転ハンドルを右に回して、ポップコーンを取り
出します。菜箸等で出来たポップコーンを全部出して下さい。
(注)調理が終わったら必ずケトルスイッチはOFFにして空焚きをしないようにして下さい。
・・・・・・・初回の調理終了・・・・・・・・・・・・・・・・
【続けて調理する場合】は ①~⑥を繰り返してください
<手順⑥>モーターのスイッチをONにして保温スイッチ、ヒータースイッチと供に
ONの状態にします。
釜は温まった状態ですので<手順③④⑤>を行います
続けて5回調理する際は5回終了後に 一旦機械に10分間の休憩を
与えて下さい。再開の手順は<手順①~⑥>と同様です。但し2~3分
で釜は温まります
(注3)出来上がったポップコーンを釜内部に残しておいたら焦げてしまいます。
【釜の内部でポップコーンを焦がした場合の処置】
※ 焦げを落とすのに金属類は使用しないで下さい
(焦げがひどくない場合)
は まず3つのスイッチをOFFにしコンセントを抜いて下さい。
機内底面にある焦げの無いポップコーンを他に移して、釜の中の焦げた
ポップコーンを底面に落として取り除いて下さい。油で湿らせたキッチン
ペーパーを菜箸などでつまんで釜の内部を拭きあげ焦げを取り除きます。
(焦げがひどい場合)
は まず3つのスイッチをOFFにしコンセントを抜いて下さい。
釜が冷えるまで(約15分くらい)待って、軍手をして釜の電気コードの
コンセントプラグを機内店上部から外します。軍手をし冷えた状態の釜を
外します。割り箸等で焦げが着いた部分を剥がし、油で湿らせたキッチン
ペーパーを栽培などでつまんで釜の内部を吹き上げて下さい。
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★ 本機は水平かつ安定したところに設置して下さい
★ 本機は水気による漏電の心配の無い所で使用して下さい
★ 本機はポップコーン調理以外に使用しないで下さい
★ タコ足配線での使用はできません。100ⅴ1500wの電力が必要です
★ 釜は高温となりますので手で触れないようにして下さい
★ 安全のため軍手(ビニール手袋やゴム手袋は厳禁)を使用して下さい
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<手順①>電子重さ測定器に豆用計量カップ(大)を乗せ測定器のスイッチを
ONにします。次に0表示ボタンを押すとカップの重さを除いた数値
(ここでは0g)が表示されます。その状態でキャラメルシュガー
を60g入れ、その上に豆120gを入れます。
<手順②>ケトル(KETTLE)スイッチとパワー(POWER)スイッチををONにしてください。
油用計量カップ(小)で計量した専用ポップコーン油を50g入れます。
4~5分で調理適温になります。
<手順③>釜が適温なったらフタ用ハンドルを持ち上げてフタをマグネットに付けます。
<手順④>釜の中へ準備しておいたキャラメルシュガーと豆を入れます。
<手順⑤>5~6分すると豆の弾ける音がして出来上がったポップコーンがフタを押し始めて
きます。音がしなくなったら出来上がりです。
<手順⑥>ケトルスイッチをOFFにし、釜回転ハンドルを右に回して、ポップコーンを取り
出します。菜箸等で出来たポップコーンを全部出して下さい。
(注)調理が終わったら必ずケトルスイッチはOFFにして空焚きをしないようにして下さい。
・・・・・・・初回の調理終了・・・・・・・・・・・・・・・・
【続けて調理する場合】は ①~⑥を繰り返してください
<手順⑥>モーターのスイッチをONにして保温スイッチ、ヒータースイッチと供に
ONの状態にします。
釜は温まった状態ですので<手順③④⑤>を行います
続けて5回調理する際は5回終了後に 一旦機械に10分間の休憩を
与えて下さい。再開の手順は<手順①~⑥>と同様です。但し2~3分
で釜は温まります
(注3)出来上がったポップコーンを釜内部に残しておいたら焦げてしまいます。
【釜の内部でポップコーンを焦がした場合の処置】
※ 焦げを落とすのに金属類は使用しないで下さい
(焦げがひどくない場合)
は まず3つのスイッチをOFFにしコンセントを抜いて下さい。
機内底面にある焦げの無いポップコーンを他に移して、釜の中の焦げた
ポップコーンを底面に落として取り除いて下さい。油で湿らせたキッチン
ペーパーを菜箸などでつまんで釜の内部を拭きあげ焦げを取り除きます。
(焦げがひどい場合)
は まず3つのスイッチをOFFにしコンセントを抜いて下さい。
釜が冷えるまで(約15分くらい)待って、軍手をして釜の電気コードの
コンセントプラグを機内店上部から外します。軍手をし冷えた状態の釜を
外します。割り箸等で焦げが着いた部分を剥がし、油で湿らせたキッチン
ペーパーを栽培などでつまんで釜の内部を吹き上げて下さい。
Posted by ペンギンルージュ at 01:00
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